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SENSEI NOTEの誕生背景

はじめまして。SENSEI NOTE代表を務めております浅谷です。

私は某大手教育系出版社で仕事をしておりましたが、教育と根本から向き合いたいという想いが高まって 昨年8月に会社を退職をいたしました。何かしらの形で教育に貢献したいとは思っていましたが、一口に教育といってもどこから手を付けるべきなのか分からず悩んでいた矢先、2012年8月に高校時代の友人との再会を果たします。約10年振りに再会した彼は先生になっていました。


「生徒がどんどん成長していく様子にワクワクして仕方がないし、だから先生という仕事は面白い」満面の笑みでそう話す彼を見たとき、こんなに素敵な先生がいることに心底感動しました。


一方で、そんな先生方が激務に追い込まれ、悩みや課題を一人で抱え込んでいるという現状を彼から聞いて初めて知り、衝撃を受けました。教育というと、子どもに焦点が当てられがちですが、よくよく考えてみると子どもと向き合っている先生がそういった状況ではとても不健全ですよね。彼のような良い先生ほど潰れていってしまう現状は社会にとって大きな損失ですし、頑張る先生がきちんと報われて欲しいという意識が芽生えました。


多忙な先生たちTabou 9c216d8ad9cdc63361e94855ba4c4befc4415782ffc7e9bdb63d041ca2f022e7

先生方の話を聞けば聞くほど、先生が身を置いている環境はかなり特殊と感じます。教育実習を終えた先生はいきなり一人教室に投げ出されます。しっかりと授業の準備をしようとすると一授業あたり三時間ほどかかるのも珍しくはなく、それに加えて生徒指導、保護者対応、部活指導など学校運営で発生する問題は多岐にわたります。

相談できる相手が身近にいれば良いですが、学校現場では「共有」が進んでおらず、先生が孤立しがちです。 他の先生に相談したくてもなかなかできずに一人で悩んでいる先生が全国にたくさんいます。


先生には生徒と向き合う時間と余裕が必要Mukiau a8999b86d55b321ec538469b56f532be86509c5a323e58b441425e2944d9f425

先生が生徒と向き合うには時間と余裕が必要です。時間がなければ向き合うことはできませんし、余裕がなければ同じ生徒と接するにしてもどうしても細かいところまで目が行き届かなかったりするのは当然です。先生も同じ人間であって、完璧な存在ではありません。先生が生徒と向き合うために、良い教育をするために先生自身が豊かな存在でなくてはいけないと私は思います。SENSEI NOTEは、他の先生の知恵を参考にすることで先生方の時間活用を効率化し、また悩みを相談できる場を設けることで先生に余裕を作ることができればと考えています。


SENSEI NOTEが実現したい未来Sasaenuku 3cf881faaafc4451664e3db76ab6014ef169911060e75a7121b79c3bd6dc90a2

僕たちは、先生を支え抜くことこそが教育が変わるきっかけになると信じています。

生徒と向き合うという意味での主役はあくまで先生。僕たちが創るWEBサービスはあくまでツールにすぎません。したがって、主役である先生方が仕事をしやすい環境を整備すべく徹底的に裏方に回ります。

WEBサービスというとパソコンの前にだけ向かっているイメージがあるかもしれませんが、僕たちは自分たちの目指す未来を実現するために泥臭かろうとなんでもやると決めています。「支え抜く」というにはそんな僕たちの覚悟も込められているのです。

先生を通じて、日本の未来を変えてみませんか?