こんにちは、SN校内新聞です。
中学、高校では主要な教科の1つであり、来年からは小学校でも教科化される英語。
ALTの先生が学校にいることも今や珍しいことではなく、ネイティブスピーカーから英語を教わる機会は格段に増えてきています。
イギリスのジェレミー・ハント外相も1990年に2年間ほど日本に滞在し、英語を教えていたことがあったとか。2019年4月に来日した際には、そんな当時を懐かしんで都内の高校で模擬授業を行いました。
その授業のなかでハント外相が語った外国語を学ぶ意味が、とても示唆に富んだ内容でした。
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