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新元号「令和」 込められた意味を教えれば、生徒たちも万葉集や漢文に興味を持ちそう

こんにちは、SN校内新聞です。

2019年5月からの新元号令和が発表されましたね。

それぞれ思うところがあるかとは思いますが、個人的には意外と(?)良い名前で安心しました。生徒さんが万葉集や漢文に興味をもつきっかけにもなりそうなので、「令和」の由来や背景について、ニュースなどより少し踏み込んで解説します。

 

新元号「令和」は万葉集から 初めて国書由来の元号が誕生

出典:国立国会図書館デジタルコレクション、コマ番号15より(傍線は編集部によるもの)

新しい元号の「令和」は、万葉集の5巻、梅花の歌三十二首の序文「初春月、気淑風、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香(初春の令月(れいげつ)にして、気淑(きよ)く風和(かぜやわら)ぎ、梅は鏡前(きょうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫らす)」から引かれました。作者は不詳ですが、大伴旅人か山上憶良ではないかと言われています。


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