昼休み先生へ質問に行く生徒にほかの生徒がぶちギレ?その理由が泣ける…

こんにちは、SN校内新聞です。

先生の多忙が叫ばれ続けること幾星霜。

どんなに好きな仕事だとしても当然限界はあって、やる気はあるのにどうしても体がついてこない、なんてこともありますよね。

先日お会いした先生も、すごく楽しそうに日々の教員生活について語ってくれましたが、朝から晩まで働きづめで、土日も片方しか休めていないとか。体重は以前よりも5㎏ほど減り、心療内科にも通っているそうです。

そのうえ勤務時間は長くとも、だからといって充分に生徒と向き合う時間が取れているかというとそんなこともありません。書類仕事や保護者対応などで手一杯ということも珍しくないでしょう。

そんな心苦しさからか、お昼休みを使ってまで生徒とのコミュニケーションの時間を捻出していたある先生。するとそれを見ていたほかの生徒がなんだか不満そう…。どうしたのかなっと思っていたら、その理由が何とも泣けるものでした