2025年度版 どんな部屋に住みたい?快適で健康的な住まいづくり
- ※こちらの教材は現在開発中のため、提供可否は未定となっています。
- 教材の提供が決定次第、申込を希望されたかたへメールでご案内させていただきます。(教材の提供ができない場合には、推奨時期前にご連絡を差し上げます。)

- 推奨校種
- 高校(1・2年生)
- 想定時期
- 1月
- 受講人数
- 未定
- 推奨教科
- 家庭科
- 想定時数
- 1コマ(50分)
- 監修企業
- 未定
- 推奨単元
- 健康に配慮した快適な室内環境
- 実施期限
- 2026年3月末
- 申込締切
- 未定
- ※受講人数に達した場合は、予告なく受付を終了する場合がございます。
- ※教材のタイトルやデザイン、内容は予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
教材のねらい
住まいに当たり前に付いている窓ですが、人間が快適で健康的に過ごすためには欠かせない存在です。そして「窓」を工夫することで、断熱効果を上げることができ、省エネとなり、脱炭素にも貢献できます。これらの観点に気づき、快適な住まいづくりについて生徒たちが主体的に考えることを目的としています。
授業の流れ

- 導入
- 10分
住まいにおける窓の重要性を知ります
採光、通風、温度調整、省エネなど、窓が担う役割を知り、快適で健康的な住まいに「窓」が密接に関わっていることを理解します。

- 展開1
- 15分
窓の特徴を知り、効果的な使い方を学びます
健康的な住まいづくりに欠かせない「窓」の特徴を知り、効果的な窓の使い方を学びます。

- 展開2
- 15分
理想の窓がある部屋を理由とともに考えます
自分はどんな窓がある部屋に住んでみたいか、自由に考えます。どんな窓の機能を活かしたのか、理由も考えていきます。

- まとめ
- 10分
住まいと窓の関係への理解を深めます
窓が快適で健康的な暮らしに役立っていることを振り返り、今日の授業の気づきと感想をアンケートに記入します。
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授業のご提供について
ここでご案内している教材が実際にご提供できるかは未定であり、ご提供できなくなる場合もございます。あらかじめご承知おきください。
教材の提供が決まったら…
提供が確定次第、ご登録いただいたメールアドレス宛に、お知らせをお送りする予定です。
※ 実施人数に限りがあるため、お知らせは推奨教科 ( 科目 ) の先生から優先的にお送りする可能性がございます。
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