2025年度版服の一生を考えよう
- ※こちらの教材は現在開発中のため、提供可否は未定となっています。
- 教材の提供が決定次第、申込を希望されたかたへメールでご案内させていただきます。(教材の提供ができない場合には、推奨時期前にご連絡を差し上げます。)

- 推奨校種
- 高校(1・2年生)
- 想定時期
- 12月
- 受講人数
- 未定
- 推奨教科
- 家庭科
- 想定時数
- 1コマ(50分)
- 監修企業
- 未定
- 推奨単元
- 衣生活と資源・エネルギー
- 実施期限
- 2026年3月末
- 申込締切
- 未定
- ※受講人数に達した場合は、予告なく受付を終了する場合がございます。
- ※教材のタイトルやデザイン、内容は予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
教材のねらい
服の生産から廃棄まで服の一生を追うと、さまざまな環境問題や人権問題を抱えていることに気づきます。服の大量生産と大量消費による地球への影響について学び、環境問題を自分ごととしてとらえ、服の選び方や着方など環境負荷を低減するためにできることを主体的に考えていく授業となっています。
授業の流れ

- 導入
- 10分
衣類と環境問題との関わりを知ります
原料調達から廃棄までのプロセスで服の一生を俯瞰して、「服が環境問題とかかわっていること」を理解します。

- 展開1
- 15分
環境に配慮した衣類との付き合い方を学びます
企業の事例から、環境負荷を低減する3つのポイント(上手に選ぶ、大切に着る、繰り返し使う)を学びます。

- 展開2
- 20分
衣服と付き合う方法を考えます
ワークに取り組み、衣服との付き合い方を自分ごととして考えます。また、考えた内容をシェアすることで、新たな気づきを得ます。

- まとめ
- 5分
衣類と環境問題への理解を深めます
今回の授業でのメッセージを受け取り、環境負荷の低減と衣生活を両立する消費者になる大切さを理解します。
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授業のご提供について
ここでご案内している教材が実際にご提供できるかは未定であり、ご提供できなくなる場合もございます。あらかじめご承知おきください。
教材の提供が決まったら…
提供が確定次第、ご登録いただいたメールアドレス宛に、お知らせをお送りする予定です。
※ 実施人数に限りがあるため、お知らせは推奨教科 ( 科目 ) の先生から優先的にお送りする可能性がございます。
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